いつでも、どんな私も受け入れる
呼吸のように「しぜん」に来てくれたヒト、モノ、コト...全て
意識して感じて、楽しんだら、気付いた
大切にしなきゃ、ずっとそばにいて欲しいから。
しぜんなあなたとの「しぜんな暮らし」